原価士の導入について

クラウドコンピューティングとは何ですか?
ネットワークを利用したシステムのことです。

原価士はクラウドコンピューティングサービスです。
クラウドコンピューティングとは、インターネットなどのネットワークを使ったシステムのことを指します。
クラウドコンピューティングサービスの利用者は、
従来のようにサーバーなどの購入や保守をする必要がなく、
インターネットを通じて必要なサービスを必要な分だけ利用することができます。

近年、世界中で多くの企業がこのクラウドコンピューティングに取り組んでいますが、
中でも注目されている企業がSalesForce.com社(以下SFDC)です。
SFDCがクラウドコンピューティングによって提供している営業支援システムは、
2011年現在世界中で87200社、200万人に利用されており、
類似のサービスの中で世界一のシェアを占めています。

原価士はこの世界一の営業支援システムを基盤に開発された、
社労士事務所の経営を強力にサポートする原価管理システムです。

インターネットを使うから どこでも利用できて
必要なサービスを必要な分だけ利用できるから 安く
世界一のクラウドコンピューティングサービスを基盤としているから 安全

それが原価士です。

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